1.17 震災に想う

2026年1月17日 阪神淡路大震災から今年で31回目となります。

最近は各地での地震も多く、南海トラフなどの大震災がいよいよか、と
落ち着きません。

写真は昨年の30年目に神戸の東遊園地(公園)に行った時のものです。
竹の灯篭は亡くなられた方の数だけ立てており、
その数の多さに心が痛みます。

私はインテリアや室内の防災対策などの活動を細々と続けています。
多くの人にあの時のような大変な目には遭ってほしくない、という想いですが、
あまり声高にいうと、住宅設計でもそれを無理強いされるのではないか、と
お客様や取引先から敬遠されることがあります。

もちろん、耐震補強や頑丈な住まいにはしてほしいですが、
如何せん、予算との兼ね合いもあり、これらは住まい手自身や、

オーナー側が判断する事なので
特にこちらから強制することはありません。

耐震補強の補助金も、リフォーム内容と合わない場合もあり、
無理に勧める事はしてません。

ただ、耐震診断の結果は、診断を行えば説明はしています。
近年は建物が古すぎて、耐震補強を行うと多額の費用が掛かる、とのことで
建て替えする方が増えています。これは致し方ないですね。

近年は一部屋耐震補強という考え方も有り、寝室だけでも頑丈にしておこう、
というやり方もあります。

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この写真は、
東遊園地から少し東に行ったところにある、
HAT神戸・脇の浜エリアでの炊き出しの様子です。
ベンチが災害時は『かまど』になり、煮炊きが出来るというもの。
これはイイですね。 災害トイレと合わせて、あちこちの公園などに欲しい設備です。

その日は、豚汁を頂きました。ごちそうさまでした

これはタイガーの『魔法のかまどごはん』です。
新聞紙を燃やしてご飯が炊ける、というもので
ガスもデンキも使わずに被災時やキャンプ用に屋外で使える炊飯器だそうです。

 https://www.tiger-corporation.com/ja/jpn/product/rice-cooker/kmd-a/

ただ、日常的には使えないのが残念かな・・・
下半分を入れ替えると普段でも使えるとか、もう少し流用しやすいといいのですが。。。
でもでも、このような商品を開発して世に出してくれたタイガーさんに拍手です^^

一年に一度、震災について考える機会です。
防災リュックの見直しでもしましょうか

阪神淡路大震災

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