フローリング色×インテリアテイスト03 北欧調/ナチュラル/ジャパンディ

前回からの続きで、淡色グループのフローリングに合うインテリアテイストの解説です。

まず、改めて淡色グループのフローリングの色合いの位置付けをみてみましょう。
 (木目の強弱・濃淡の軸 × 色合いの赤味黄味の軸)

尚、このマップ記載のフローリング以外にも多くのメーカー、ブランド、色柄等があります。
又、グルーピングは一般的だと思われますが、
あくまで私の経験値などからの独自判断であることをご理解ご了承の上、ご参考にされてください。

Contents

この記事で取り上げるグループ(G:赤い丸グループ)
 フローリングG×インテリアテイスト

A:メープル系G × 北欧調 


  例:Panasonic マイスターズウッドシリーズ 
     メープルクリア
   朝日ウッドテック ライブナチュラルシリーズ
     ハードメープル 
少し赤みの入ったライトベージュの色合いのグループ。
木目は細目(柾目)で無地っぽくみえます。

B:アッシュ系(明るめ木目調)G × ナチュラル


  例:朝日ウッドテック ライブナチュラルプレミアムシリーズ
     アッシュ、栗 

 黄味と赤みがバランスよく入った優しい雰囲気で、
自然素材や無垢材というイメージを醸し出しています。
木目の出方はある程度は出ています。
日本の木材ではタモ材にあたりますが、色柄は多少異なります。
名称に囚われず、サンプルなどで確認しましょう

C:オーク系G × ジャパンディ


 例:朝日ウッドテック ライブナチュラルプレミアムシリーズ 
    オーク
    〃 ライブナチュラルシリーズ
    栓(せん)

アッシュ系より黄味が強めの「日本家屋」によくみられる色合いのグループです。
日本ではナラと呼ばれる類で、板目の木目や節が多く出ている印象ですが、
それが無垢材らしい本物さを醸し出しています。
杉やセンなど無垢の自然な雰囲気な材も黄味寄りですが、
色味の抜けた少しグレイな印象で、自然な感じが強いです。
オーク系も色幅が広いです(白っぽいものから濃いミディアム系まで)


ライトベージュ、ライトミディアム系の床材は、
自然の雰囲気を大切にしている一方、
日焼けや経年変化により、色味が変わっていきます。
(商品による場合もあるため、詳細は各々ご確認を)
それが味わい深くなる表情でもありますので、
他のインテリアアイテムも一緒に変化していくようなものにしていくようにすると、
雰囲気全体が経年変化を醸し出して、良い雰囲気となります。

今回ご紹介したフローリンググループは、人気カラーで定番となっている色合いです。
濃すぎず薄すぎず、日本の家屋に馴染む色といって良いでしょう。

家具も同様の木質調の家具は多く有り、
インテリアもなんとなくまとまって見える、場合も多いでしょう。
逆になんとなく、大した印象にならないなぁと思われる場合も多いです。
 そうです、実はハードルが高かったりします。
木目や色合いを揃える、まとまりつつグッと印象深いインテリアにする、
そのためには、多少のコツがいります。

また、家具や各アイテムのテイスト・デザインによって、
フローリング色が同じでも、
インテリアのイメージを変えることができるのが 
このフローリング色グループです。

床材など建材は先に決めておいて、
あとでゆっくりインテリアテイストを決めて絞り込んで作っていけばよい場合もありますので、
家づくりの流れとも合致します。

また日本人にはおなじみの「和風」から派生した新和風からの流れであるジャパンディは
北欧調を新和風にしたテイストであり、
日本人好みのテイストともいえます。
今は、北欧調~ジャパンディの「北欧ミックス」が人気で、取り入れやすいインテリアです。

では、インテリアテイストを一つづつ見ていきましょう

前回紹介した北欧モダンのインテリアテイストよりも少し優しかったり、
カジュアルな印象のタイプが「北欧調」です。
イメージとしては広範囲ですので、
取り入れやすく、まとめやすいインテリアコーディネートのテイストとなります。

 北欧テイストのインテリアが注目されたのは、今から約20年前の映画「かもめ食堂」のヒットからです。
北欧フィンランドの丁寧な暮らしを描いていて、
ノルディックスタイルのインテリアや、HYGGE(ヒュッゲ)というライフスタイルの考え方・概念が
私たちの共感を呼び、取り入れたいと思う人が増えました。

その流れから、北欧スタイル、北欧インテリアが流行り出しました。
今は北欧インテリアは一時の流行というよりも、私達日本人のライフスタイル、インテリアテイストの一つとして定着したと言えるでしょう。
 一般化した北欧インテリアは、スタイルとしては幅広くなっている為、
ここでは、前回の記事で紹介した「北欧モダン」、今回の「北欧調」それらから派生した「ジャパンディ」に分けて特徴や取り入れる際のポイントなどを解説していきます。

メープル系の明るい少し赤み寄りのフローリングに合せるイメージとしての「北欧調」は、
カジュアルな中にも少し洋風の感じを強めて、
「ゆるい・もったり」よりも「すっきりした」印象で
軽やかさを加えるとトレンド感が出ます。 

家具やアイテムは、上品な優しさと洗練された落ち着き感のあるものを選ぶとよいでしょう。
具体的には、
丸みを帯びたフォルムと、どこか引き締め効果のあるスッキリ感を
家具の脚や色合いで表しているものが良いです。

質感は絹のような滑らかさや
ブークレ生地のような触感が 心地よさや奥行感へ繋がります。

カラーはニュアンスパステル系がお勧めで、
ライトグレーやオートミール色といった優しい色合いを全体にもってくると雰囲気が決まります。

ただ、全体的にボケてしまわないよう、
アクセントとしてアースカラーである、グリーン系ブルー系ベリー系のものをトーンに気を付けて取り入れると、トレンド感・おしゃれ感がアップします。

ライティングにもこだわると、上品な優しさと洗練された雰囲気が、落ち着き感へと繋がり、癒しのある空間になります。

この記事の最後にムードボード記載の商品についての情報を載せています。
ご参考にどうぞ。 
当方でコーディネートした場合、家具購入など少し特典(割引)がございます。ぜひご活用ください。

北欧調よりも日本っぽいイメージでカジュアルな親しみのあるイメージともいえます。

フローリング材によって、赤味~黄味の出方が違ったりしますが、
無垢材らしい色柄ですので、それらに合せた家具をコーディネートします。

具体的には、同系樹種の系統で木目を抑えたタイプにして、
フローリングとケンカしないようにしましょう。

以前からある「カントリーテイスト」等は、家具や壁面も木目を強調して、
自然の素朴さ・ラフさを出していましたが、
場合によっては少しケンカしたり、目が疲れる印象になり、
好みが分かれるようです。

よって、床以外の壁面等はすっきりホワイト系にして、
フローリング床材や幾つかの木のアイテムだけが際立つようにした方が、
ヘルシーな雰囲気、軽快な感じとなり、いつまでも飽きのこない空間なると思います。

ヘルシーでナチュラルなイメージに合う家具やアイテムはシンプルなものがお勧めです。
寂しく感じる場合は、観葉植物でグリーンを取り入れたり、
日中の光の効果や夜間の光の演出などを組み合わせて、
穏やかな雰囲気にしていきましょう。

各アイテムの色味は、ホワイト系(アイボリー、バニラ、ベージュ、生成り等)で整え、
木質の色合いや、アースカラー(グリーン、マスタード、テラコッタ)等を取り入れるとアクセントになります。
ポイントになるものを少し取り入れるだけで空間がグンと映えてきます。

ナチュラルイメージよりも更にカジュアルさを省いて、すっきりさせたイメージで、
北欧イメージよりも和の要素を少し意識的に取り入れたイメージです。

北欧イメージは
日本人好みの木質感・しっとり感=丁寧さ・すっきり感=清潔さ、などに加えて、
明るさがあります。
日本家屋特有の「暗さ」=陰影礼賛のしっとり感・暗めトーンよりも、
北欧の日照時間が短いがゆえの明るさを室内に取り入れた明るめトーンが有り、
それが従来の日本的よりも現代風として、北欧イメージの人気に繋がっていると言えます。

「ジャパンディ」のインテリアテイストは、
日本風、和風の良さとリンクする部分を北欧調に感じ取って、
少し和のテイストを取り入れたのが特徴で、ミドル世代以上に主に人気で
近年定着しています。

和の要素=しっとり感だったり、和紙や木、格子などの素材感を取り入れ、
北欧テイストの中に和テイストを入れたのがジャパンディといえます。

床材であるフローリングの色柄は日本人好みのオークや国産のセンなど、
木目や節がある程度みえる木質感となります。
 他にはナラ材やタモも色柄によっては使いやすいです。

少し落ち着いた色調のフローリングにすることで、
家具や各アイテムも合わせやすくなります。
色柄が個性的だったり主張しがちな色柄の場合は、
家具や各アイテムはすっきりさせることを意識してコーディネートしていくとまとまりやすくなります。

全体として、静寂感や余白の印象をストレートなフォルムで演出して、
色合いで静かな落ち着き感をつくるとよいでしょう。
重心を低めにしたソファや床材とは異なるダーク系の木質感の家具で引き締め効果を狙うと、
品よく静寂な空気感につながります。

ソファやアイテムの布地は
生成色(エクリュ)や淡いグレージュ、灰白、薄萌黄や抹茶系、藍鼠色などを使うと
しっとり感につながります。

和の演出であり和紙をつかったものを障子や照明に使うと和風感は簡単に作れます。
ただ、和の要素を取り入れずに、和の雰囲気をだせるようにすると、
「新和風」よりも「ジャパンディ」な印象になり、今風といえます。

北欧調

北欧調インテリア

ムードボードの商品情報
③ソファ:Adcore NEO CLASSICO 075-MODEL

 NC-075キドニーソファ 
有機的なフォルムは空間の中でしっとりとしつつ、存在感のある人気の商品です。
 NC-075HR-R+HR-L 764,500円~ 

④ソファ:BoConcept Modena

北欧ブランドのボーコンセプトのソファ 298,900円~
丸みのあるフォルムと優しい色合いのタイムレスなデザイン
 張地はイタリアのコットンとウールの混紡で、ブークレ風です。
 (他にも選択多数) 
  
⑤ダイニングチェア:Adcore MD-120

  MD-1201A 106,700円~ 
 優しいフォルムのスタイリッシュなデザインで
北欧の雰囲気を醸し出している大人気のチェアです。
張地によって雰囲気が異なるため様々な空間に調和します。

⑥ダイニングチェア:無印良品  ブナ材曲木チェア・ナチュラル

                       89,900円~
シンプルな曲木チェアは北欧調からナチュラルな空間まで幅広く相性の良いデザインです。
他のメーカーやブランドにも似たようなチェアはありますので、
これを参考に探してみてはいかがでしょうか。 

⑨照明ペンダント:Panasonic

XLGB1210 ホーローセードタイプ 62,590円
 しっとりした質感で程よい大きさのペンダントです。
「北欧調」を端的に表現したい場合は、デザイナーズライトを選ぶとよいでしょう。
(ルイスポールセン、フィリッツ・ハンセン、レ・クリント、アウネ・ヤコブソンなど)

⑩照明ペンダント:Panasonic 

  LGB10426(グリーン) 37,000円~ 
 ガラスセードの温かみのあるフォルムに渋めカラーのペンダント。
 ミックススタイルのアクセントに。

ナチュラル

ナチュラルインテリア

ムードボードの商品情報
【ナチュラル】
③ソファ:オークビレッジ ホライズンソファ2.5人掛け 

   572,000円~
 国産ナラ材を使ったソファで、背面の木板やサイドの幅広アームが特徴的なデザインです。
ナラ材なので、この記事でのオススメは「ジャパンディ」テイストにマッチすることになりますが、
優しい色合いで幅広いナチュラル系のインテリアテイストに馴染みます。 
木を沢山みせるデザインのソファは他にもありますが、
これはすっきりまとまったデザインなので、おススメです。

⑤ソファ:柏木工 セン SLS03A オーク材(NM)

         435,600円~ 
 背面をウレタン+張地で包んだ珍しいデザインのソファです。
優しい上品さと木のぬくもりが、木をあまり見せていないのに感じられるデザインです。
線が細いデザインのため、北欧テイストなどナチュラルテイスト以外にも、
モダンよりのテイストや若々しい軽快な印象も張地カラーによって印象付けられます。
サイズバリエーションやカウチなどとの組合せもあり、
ダイニングチェアなどシリーズで揃えることもできます。

 この商品シリーズの塗装(NM)はウレタン塗装ですが、オイル塗装もあります。
又、ウレタン塗装でも、セミオープン塗装(セミオープンポア仕上げ)の為、
無垢材固有の木目や肌目を生かした見た目になっています。 

⑦ダイニングチェア:マルニ木工 HIROSHIMA 

   2E37-31ビーチナチュラルホワイトNL-0  108,900円~

 世界的デザイナー深澤直人さんの名作チェア「HIROSHIMA」は、
ナチュラルなテイストから北欧調、ジャパンディのインテリアテイストまで
どのような空間にもマッチする椅子です。

あまりデザイナーズ作品は紹介しないようにしていますが
(それだけで個性や存在感が有りすぎるため)
このHIROSHIMAは、木材の種類や色合いを選ぶことが出来て(OP)
住まい手が主体的に選び取ることができるのが良い点でもあります。

 背もたれのカーブ、背もたれからアームへの自然な繋がりなど、
技術的にも優れた作りとなっています。
 座面は板座とクッション座があります。

ウッドのダイニングチェアは他にも沢山あります。
 天童木工、HIDAなど・・・ 
選ぶのが楽しくなってきますね。

⑪照明ペンダント:オーデリック

 OP273007LC 59,800円
  天然のパーム材を使った少しリゾート感のあるライトです。
 照明は、デザインよってはナチュラルよりも北欧調になりやすい為、
 優しい感じのデザインを選ぶと良いでしょう。
 木などの天然素材を使ったものは、経年変化が楽しめるのと、
 以前と違ってLED電球なので熱くならない・コンパクトなので、
 デザインが豊富になりました。

⑫照明ペンダント:オーデリック

 OP252604LR 43,000円
 布張りセードの定番のデザインです。
少し大き目サイズがアクセントに。 
店舗など大き目な空間では連続させて空間を印象付けることができます。

ジャパンディ

ジャパンディ 北欧和風

ムードボードの商品情報
【ジャパンディ】
③ソファ:カンディハウス SESTINA LUX 

  240KD 679,800円~
無垢材(幅はぎ)のアームが特徴的な川上元美氏デザインシリーズです。
消炭色(けいずみいろ)の塗装色は木目を生かしながらも、
しっとりした雰囲気となり、和モダンな印象を高めてくれます。

④ソファ:folmax LOVAGE W

3Pワイドソファ(オーク) 801,900円~ 
ウィンザーチェアの背面デザインを取り入れたソファシリーズで、
ゆったりしたクッションで柔らかい印象です。
縦格子のデザインが和の雰囲気を高めてくれます。

⑤ソファ:無印良品 くつろぎを考えた木製アームレスソファ3シーター

 スチール脚タイプ 100,900円~ 
シンプルなアームレスタイプで、カジュアルな雰囲気で幅広いインテリアテイストに合いそうです。
 オーク突板の背面は木質調の雰囲気で、コスパのよい仕様になっています。
組立式は(他のメーカーも同様)マンションなど搬入経路が厳しい場合でも対応可能なので嬉しいですね。

⑥ダイニングチェア:カンディハウス WING LUX

WING LUX LDアームチェア(消炭)  111,100円~

佐戸川 清氏デザインのWING LUXシリーズは根強い人気でカンディハウスの定番です。
LDアームチェアは幅が630(外寸)とゆったり目のダイニングチェアで、
食後そのまま寛げたり、大柄の方にもお勧めです。
 脚カットオーダーも可能ですので、身体にあった1脚を手に入れられます。

⑦ダイニングチェア:カリモク CERVO アームレスチェア

 ブラック(革貼)×モカブラウン(オーク材にポリウレタン塗装)
 147,400円

カリモクには珍しいスッキリしたデザインのダイニングチェア。
スタッキングできて、座面も高めなのでレストラン等にも良いかも知れません。

⑧ダイニングチェア:柏木工 カフェチェア 

 オーク材仕様 W512A 79,200円~ 
日本人に人気のウィンザーチェアのデザインです。
岩倉榮利氏と高山のチームとのデザインによるものだそうです。
日本の住まいに合う佇まいのチェアです。

⑪照明ペンダント:オーデリック 

OP273082LR 樹脂シート(和紙貼) 62,800円~  

折り紙のデザインテイストで和紙貼の柔らかい光のセードです。
和風すぎず、しっとりした空間にぴったりです

⑫照明ペンダント:Panasonic

LGB15077F 39,600円 
 透かし磁器のセードが柔らかく優しい光を届けてくれます。
和洋問わず優しい空間に合うデザインです。

Yチェア について

photo:https://www.carlhansen.com/ja-jp/jajp/collection/chairs/dining-chairs/ch24 より引用

【Yチェアについて】
デザイナーズチェアではお馴染みのYチェアはデンマークのデザイナー、
ハンス・J・ウェグナーのデザインで、
日本でも大変人気です。

 この椅子を置くだけで空間が「決まる」ため、かっこいい空間によく置いてありますね。
私もフォルムは素敵で、好きな作品でもあります。

 インテリアテイストである、北欧調~ナチュラル、ジャパンディまで
幅広く合う、素敵なデザインです。

ただ、私があまり取り上げないのは、少し座り心地が私の好みで無い、からです。
一つ目は、座面より前脚の頭がシートよりも出ているため、太ももに当たるなど、
少し体形を選ぶ?かな~と思ったり・・・
ペーパーコード編みの座面デザインのため、仕方ないですし、
これも特徴の一つなので、人によるかと思います。
(なので、椅子全般にいえることですが、脚の頭が座面より出ているデザインはあまり選ばないです。
お客様が良いと思ったならそれも有りですが~)

もう一つは、背もたれのカーブです。
カーブの丸い棒状の背が丁度肩甲骨に当たるというか、
納まり心地が自分の体形と合っていない?と感じるのです。(夫も同様でした)
これも体形による、とか、どのような座り心地が好みか、にも依ります。

どの椅子もそうですが、
実際座ってみて、座り心地を含めて、自分の好みに合ったものをお選び頂ければと思っています。

家具メーカー 他

これらインテリアテイストを紹介する記事では、
主に国内メーカーの商品を紹介しています。
国内といっても今は「国産」あれば、製造は海外、材料も海外、など様々です。
まあ、それは仕方ない面もあるのですが・・・

海外メーカーや海外ブランドの商品も魅力的なものは沢山ありますので、
ご紹介したいところですが、
現在は金額面や納期が国内の数倍掛かる場合があり(半年以上)
リノベーションの場合など、工事前に発注して、ソファの納品は住み始めてから、という場合もあります。
(国内メーカーでも納期はかかる)

家具メーカーでないところの、一般的なインテリア商材を扱う会社の商品の場合、
数年で廃番や製造中止になる事や、メンテナンス対応不可など、
長いスパンで買い揃えたり買い替えたりが難しくなるケースが多いように感じています。
(賃貸で10年後には住みかえて家具も一新、なら構わないのですが・・・)

又、国内メーカーで多いサービスとして、脚オーダーカットが有ります。
日本人の場合、欧米よりも小柄で座面高さは40~43㎝位がいいですが、
近年の若年層では背が高い人や足が長い人が多いので、
メーカーも45㎝ぐらいを標準にしています。
シニア世代などは小柄な人も多いため、脚カットして体形に合わせた座り心地にするのは
必須だと私は思っています。

なので、私の方からは出来るだけ国内の家具メーカーからの商品を選んで紹介するようにしています。
お客様の方で、そのようなことはあまり気にしない、デザインや価格が合致することを優先する、
ということなら、もっと選択肢は広がるでしょう。

家具など大型商品の場合、当方インテリアコーディネーターのルートで
少しは割引が有る場合もあります。(メーカー/商品による)
ぜひ、ご一緒にコーディネートを楽しみましょう~ 

※価格表記について
 各社のサイトからの参考価格を掲載しております。
そのため、税抜き・税込みが混在しておりますがご了承ください。
詳細はお問合せ頂くか、各サイトをご覧ください。

※その他、各詳細のご案内は各メーカーサイトをご参照ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ナチュラルインテリア

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